講座紹介

2009年11月14日 (土)

京華中の理科「消える文字・飛び出す絵」講座が追加になりました

いよいよ明後日11月15日(日)に開催が迫った「私学体験フォーラム」ですが、講座がひとつ変更(追加)になりました。

京華中学校(文京区・男子校。都営三田線「白山駅」から徒歩3分)は当初、3時限目の理科「消える文字・飛び出す絵」講座とともに、2時限目には総合学習「親と子のグループコミュニケーション」講座を開講する予定でした。

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しかし、総合学習とグループコミュニケーションという表現が小学生には少しイメージしにくかったのか、2時限目には申し込みが一定数に達しなかった(数グループをつくるに満たなかった)ため、急遽その講座を中止し、3時限目ですでに満席となっていた人気の理科「消える文字・飛び出す絵」講座を、その2時限目にも追加することになりました。

この講座は、実際に京華中学校のオープンキャンパスでも実施したプログラムのうちの一つで、「光」をテーマとしたプログラムです。画面からキャラクターが飛び出してくる映画(3D映像)などを見たことがある小学生の皆さんは多いと思います。

今回はその仕組みを体験し、「光」の科学に触れて、世の中でたくさん使われている「光」の仕組みを楽しく学んでみましょう。もちろん、中学受験に向けても、きっと役に立つ体験授業になるはずです。

2時限目に追加された、理科「消える文字・飛び出す絵」講座の定員は10名。こちらはLL教室のパソコンやスクリーンを使って開催する予定です。開催間近ですが、立体映像や光の仕組み、京華中高に関心のある皆さんには体験チャンスが増えました。ぜひ、ふるってご参加ください。

また、今回の「私学体験フォーラム」では残念ながら休講になりましたが、京華中の「グループコミュニケーション」は、5月に行われた同校のオープンキャンパスでは、約30組の親子が同様の講座を体験し、とても満足度の高い体験という感想が寄せられたとのことです。現5年生以下の受験生と保護者は、ぜひ来年のオープンキャンパスの機会に、この講座にチャレンジしてみてください。 (実行委員会事務局より)

2009年11月11日 (水)

中村の「親子でフライングディスク」って、いったい何するの?

今回の「私学体験フォーラム」に参加する中村(江東区・女子校。都営大江戸線・メトロ半蔵門線「清澄白河駅」徒歩1分)の開講する体験授業は、1時間目と3時間目の理科「実験だ。教室を出よう!」と、4時間目の「親子でフライングディスク」の二つの講座です。
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今年で創立百周年を迎え、11月7日(土)に記念式典を開催した同校にとっては、これから第二の世紀を歩み始めることになります。

それだけの歴史を持つ中村学園が、中学を再開して中高一貫教育の体制を整えたのが1991(平成3)年でした。中村中学校は、ちょうど来年に開校20周年を迎えることになります。つまり、新たに中高一貫校として再スタートを切ってからの歴史は、まだ20年の“ニューウェーブ”校といってもいいでしょう。

そして、中村中高は、今春2009年から高校募集を停止し、完全中高一貫校として、新たな歴史の歩みをスタートさせています。

Nakamura03その中村中学校は、かつて中高一貫教育のスタートにあたり、新しい世界で活躍する女性にとって大切な素養(力)として、音楽・外国語・スポーツという三本柱を、6年間の学校教育のなかに取り入れ、力を入れていく方針を打ち出しました。

Nakamura02れが現在も、フリュート(音楽)、英語(外国語)、フライングディスク(スポーツ)として、在校生全員が熱心にこれらの習得に励み、同時に楽しんでいます。

その「フライングディスク」というスポーツを、皆さんはご存じでしょうか? 一般的ににはどちらかといえば「フリスビー」といったほうが馴染みがあるかもしれません。

この「フリスビー=フライングディスク」は、現在では競技として世界的に広がりつつあり、同時に幅広い人々が楽しめるスポーツとして、競技人口も増えている種目となっているといいます。

「フライングディスク」については、現在、中村の中学教頭を務める梅沢辰也先生が、学校の先生方の教育研究のための集まり(CAL)の勉強会のなかで、体験講座を開講したときの記録がこちらのWebページで紹介されています。

ちなみに梅沢先生は、同校の入試広報の責任者でもあり、さまざまな学校改革によって、人気と入試レベルを年々高めてきた中村中高の、注目度を高める広報活動をリードしてきた“仕掛け人”でもあります。
今回のフォーラムでは、その梅沢先生が、優しくリズミカルに「フライングディスク」の楽しみ方を体験させてくれますので、中村中高に関心のある方や、フライングディスクにちょっと興味のある方には、絶好の機会です。

このように、小学生から年配の方まで、幅広く楽しめる「フライングディスク」を、今回の「私学体験フォーラム」の4時間目では、麹町学園女子の広い体育館(大築アリーナ)で、お子さんと保護者と一緒に体験することができます。決して激しい運動ではありませんので、ちょっとだけ気軽に体験してみませんか?

もうひとつ、中村中学校が開講する講座は、理科の「実験だ。教室を出よう!」です。こちらは1時間目は5階普通教室(と廊下)が会場になり、3時間目は、前の「フライングディスク」と同じ体育館(大築アリーナ)が会場になります。どうやら実験には、小学生にもおなじみの「糸電話」も出てくるようです。
この講座でも、親子で「教室を出て」楽しい理科実験を体験してみませんか?(実行委員会事務局)

2009年11月10日 (火)

麹町学園女子の3つのユニークな講座とは?

11月15日(日)に開催される「私学体験フォーラム」 。会場校の麹町学園女子では、東京の中心部の恵まれた立地に素晴らしい施設を持つ同校ならではの、ユニークな楽しい体験授業の講座を開講します。
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●社会科:江戸の食生活を学ぶ【B階視聴覚室】
食生活を中心に江戸時代の町人の暮らしを学びます。
現代の暮らしと比較しながら無名な人々の歴史を学びましょう。
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→千代田区という日本の、そして東京(江戸)の中心部に位置する麹町学園女子ならではの講座です。視聴覚室での開講ですので、きっと目で見る教材なども使って、楽しく江戸時代の暮らしを学べることと思います(実行委員会より)

●英語:英語で道案内~キャラクター(?)がやってくる 【7階スカイスタジオ】

スカイスタジオに作られた「町」を使って「まっすぐ進む」「右に曲がる」などの指示を英語で聞き取れる練習をします。ゲーム感覚で英語のフレーズを覚えていきましょう。ネイティブの先生2人と日本人の先生が楽しく指導します。キャラクターの?が遊びにきます。

06140044 →英語教育にも力を入れる麹町学園女子が、低学年のお子さんも一緒に楽しめる英語の講座を企画してくれました。会場となる7階スカイスタジオは、晴れた日には千代田区から東京の広範囲がぐるりと見渡せる展望台のよう。明るい光が差し込むスタジオに、どんなキャラクター(?)がやってきてくれるのかも楽しみですね!(実行委員会事務局より)

●体育科:水中リズムダンス【B階温水プール】

「音楽に合わせて体を動かすのは楽しい」と女性に人気のアクアダンス を小学生向けにアレンジして楽しく体験してもらいます。

06140045→こちらも、1年中使える地下温水プール(水温調節も自在な)という麹町学園女子ならではの恵まれた施設を利用した講座です。水泳やプール好きの小学生にとっては抜群の環境です。水泳部の活躍も有名です。

Koujimachi55ここで、小学生でもできるKoujimachi54アクアダンスを体験してもらう講座です。プールさサイドも広いので、保護者の見学も可能です。講座の修了後は、更衣室に備え付けのド ライヤーでしっかり髪を乾かしてからお帰りください。

2009年11月 9日 (月)

「私学体験フォーラム」がブログ『私立学校研究』で紹介されました

現在は、講演、執筆活動を中心とする私立学校研究家、トリニティ教育研究所/教育開発センター長で、教育関連の人気ブロガー・本間勇人氏のブログ『私立学校研究』に、この「私学体験フォーラム」が、11月7日(土)の記事で紹介されました。

本間氏はまた「名門中学の作り方」(学研新書08年)、「未来を創る学校~首都圏私立中高一貫校の新選び方」(04年)、「創造的才能教育」共著[放送大学教授]編(玉川大学出版・1997年)などの著書を通じて、私学の教育についての考察を発表。また新学校選択基準・クオリティスコアを雑誌でも公開。「できる子は10歳までに作られる」創刊1号・2号・3号(08年~)。「週刊ダイヤモンド別冊」(2007年3月27日)などの企画協力でも知られる私学教育研究の専門家です。

本間氏はこのブログ記事のなかで、今回のフォーラム参加校について「どの学校も、一般的な一方通行的な講義形式の授業を乗り越えているスーパー授業を創意工夫している学校ばかりである」と、また「子どもたちの才能を伸ばす・引き出す授業とは何か?論より証拠、まずは体験してみてはどうだろう」と評してくれています。

さらに「今回集結した私学のスーパー授業=創発型授業は、長年の試行錯誤の過程を経て形成されている」といい、そのうえで「11月15日、その奇跡に立ち会いにでかけてみてはどうだろう。子どもたちが目の前で変貌する。それを奇跡と言わずしてなんといおうか。学校を選ぶ時、授業という創発の場以外に何を見て選ぶのだろうか。だが、その場を実際に体験するチャンスは、意外にも少ない。今回のイベントは貴重な機会であることを強調しておこう」と、会への参加を勧めてくれています。

この「私学体験フォーラム」では、理科や算数など、受験科目にもある教科の講座はやはり人気が高いのですが、こうした機会ならではの「総合学習」(京華中東京成徳大学中など)や、美術(佼成学園中東京女子学園中)やダンス(かえつ有明)、フライングディスク(中村)、水中リズムダンス(麹町学園女子)など、自ら手や身体を動かして何かを感じ取る体験授業なども、きっと本間氏のいう「創発型授業」の典型なのではないでしょうか。

私学教育研究の専門家の目から見ても“貴重な機会”であるからには、参加校の先生方も、きっとそれぞれの講座を通じて、参加した小学生の皆さんとの「創発型授業」を楽しみにしていることでしょう。ぜひ積極的に参加してみてください。

また、本間氏のブログ『私立学校研究』には、かえつ有明中村佼成学園をはじめ、今回の「私学体験フォーラム」参加校についてのさまざまな考察が掲載されています。関心のある方はご一読いただくことをお勧めします。

2009年11月 7日 (土)

東大2名をはじめ進学実績の躍進が目立つ東京成徳大学中の「自分を深める学習」って?

東京成徳大学中学校(北区・共学校。東京メトロ王子神谷駅から徒歩3分)では、今回の「私学体験フォーラム」で、小学生の皆さんに「自分を深める学習」を体験していただきます。

この授業は普段は1、2年生では年間8回、3年生では週に1時間で実施しています。さまざまなテーマで「考える」ことをします。

●1時間目と3時間目は「自分って何?」というテーマで「福笑い」を使って楽しく遊びながら「自分」について考えてみます。「ブッタとシッタカブッタ」も登場して皆さんにヒントを出します。さて、何に気づいてくれますか?

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●2時間目と4時間目は「本物見てる?」というテーマで「万華鏡」を使って自分が見ているものは何なのかを考えそこから普段から本当にちゃんと「見ている」のか考えてみます。楽しい授業なのであっという間に時間が過ぎてしまいます。

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以下に、ふだん東京成徳大学中学校で行われている「自分を深める学習」の授業の様子をいくつかご紹介しましょう。




◆1年生「仲間を作ろう!」 

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◆2年生「命のつながり」~葉っぱのフレディ~

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◆3年生「絆」ブラインドウォーク

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《実行委員会事務局より》
近年、進学実績の躍進が目立ち、とくに今春2009年には東大にも2名の現役合格者を出して注目される東京成徳大学中高ですが、そうした生徒さんの学力の伸びや、人間的な成長に、この「自分を深める学習」や、「サタデー・プログラム」がひと役買っているようです。小学生の皆さんも、気軽に体験してみてはいかがでしょうか?

2009年11月 5日 (木)

かえつ有明の3つの開講講座ってどんなもの?

かえつ有明では、1時間目に体育(ダンス)、2時間目に算数、3時間目に理科の体験授業を行います。

どれも小学生が気軽に楽しめて、役に立つ知識や新たな発見が“おみやげ”に持ち帰れるユニークな講座です。

◆1時間目:体育 ダンスマニア45 -Let's DANCE-

今回は、聴きなれた曲で簡単なステップを用いながら、男女問わず、ダンスで汗がかけ、楽しめるプログラムになっています。また、先輩からのアドバイスを受ける事もできます。
"やってみようかな?"と思ったら、ぜひ!

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◆2時間目:算数 計算力メキメキ向上!インド式計算法マスター

みなさん!聴いて下さい!私たちのご先祖様は世界的にも算数が強かったんです!
江戸時代の関孝和さんなんてそりゃあもう今だって世界的評価を受けています。でもですよ!現代の私たちは算数の力が落ちているって衝撃的データが相次いで発表されています!緊急事態!というワケでみなさん!私たちかえつ有明中学と共に世界王座奪還しようではないですか!

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その手始めとして現代数学の覇者インドの「インド式計算法」をマスターしちゃいましょう!インドでは中学生までの算数の時間ひたすら2桁の九九を暗しょうしているという話です。そこでかえつ有明が考えた短期集中インド式九九の修得法の一端を紹介します。王座奪還を志すみなさんが集うことを期待しています!




◆3時限目: 理科 「おどろき発見! 身近なモノで化学実験」

 実験テーマは「茶色くなった10円玉を、身近なものを使ってきれいにしよう」です。
 私たちの身の回りには、さまざまなモノが存在します。実は、それらはみな化学物質でできているのです。今回、汚れた10円玉を身近なモノでキレイにする実験を通して、生活の中の化学物質を知るとともに、10円玉の汚れを落とすしくみを解き明かしていきましょう。

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東京女子学園の開講講座では自分だけの作品が作れます!

11月15日(日)の「私学体験フォーラム」。東京女子学園は、実際に自分の手で作品を作る理科と美術の体験講座を開講します!
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●2時限目 理科「ペットボトルで自分だけのアクセサリーを作ろう」

ペットボトルは、熱を加えると形が変わる性質を持っています。その性質を利用して作ったビーズを、自分なりに組み合わせ、オリジナル携帯ストラップやブレスレットなどのアクセサリーを作っていきます。

身近にあるものに少し手を加えることで、新しく違ったものに生まれ変わります。お家でも簡単にできますので、ご家族やお友達にもプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

▼理科の授業と作品

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●1時限目:3時限目 美術「君も日本画の巨匠だ!」

みなさんは『浮世絵』って知っていますか?この講座では江戸時代から伝わる浮世絵の技法を用いて、和紙に染料で色をつけ、日本の伝統的な美術表現を体験します。

まるで本物の浮世絵みたいに金箔を使ったり、仕上げに自分だけの判子(落款(らっかん))を作って押したりと、普段ではなかなかできない面白い授業になっています。


▼中学の作品

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▼高校の作品
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ぜひご参加ください!

2009年11月 1日 (日)

京華中学校の講座紹介

京華中学校では、理科と総合学習との体験プログラムを実施します。

◆総合学習「親と子のグループコミュニケーション」

【この体験プログラムは、今回のイベントのために特別に用意したものではありません。京華中学校で、普段、実施しているプログラムを実施します。】

京華中学校では、GEM(多目的学習時間)を普段の時間割の中で実施していま す。多目的という名前のとおり、いろいろなテーマで調べ学習や研究発表を行っ たりしています。
この時間に行っているさまざまな学習の一つが「グループコミュニケーション」 です。題材は、ゲーム感覚で楽しめるものから、道徳学習、進路学習など、広い 範囲にわたります。
この中から今回は、「私の親離れ度」「私の子離れ度」というテーマで話し合いを行う予定です。話し合いですから正解が決まっているわけではありません。自由に和気あいあいと話し合う中で、きっと新しい発見があるはずです。
皆様のご参加をお待ちしております!


◆理科「消える文字、とびだす絵」

【この体験プログラムは、京華中学校のオープンキャンパスで実施したプログラムのうちの一つです。】

「光」をテーマとしたプログラムです。
皆さんは、画面からキャラクターが飛び出してくる迫力満点の映画を見たことはありませんか? もちろん、実際に画面からキャラクターが飛び出してくるはずがないですから、いわばトリックなのですが、「光」の科学を利用しているのです。
今回は、この「光」の科学について、体験をしながら楽しく学習していきたいと思います。

あまり気づいていないかもしれませんが、現在の私たちの周りには「光」科学を利用したものが無数に存在しており、そのおかげでたいへん便利な生活をしています。
CDやDVDはもちろん、携帯電話、デジカメ、パソコンなどなど、数え上げればきりがありません。「光」を知って、現代科学の一端に触れましょう!

2009年10月31日 (土)

佼成学園の講座「フォトコラージュ」&「社会の仕組み」って?

佼成学園がこの11月15日(日)に行う体験授業の講座は、1時限目の「社会の仕組みを知ろう!」と、3時限目の「フォトコラージュに挑戦!」の2講座です。

まずは、その概要をご紹介します。

1.社会の仕組みを知ろう!

●ケータイ電話の歴史を学びつつ,人の役に立つケータイ電話の新アイディアを考えてもらって,コンテストを行います。見事グランプリに輝いた人には賞品があるかも!?
……/小学生の君たちのアイディアで、“人の役に立つ”新しいケータイを考え出してしまおう! グランプリの賞品も楽しみにしてください(実行委員会・広報係)。

2.フォトコラージュに挑戦!

●本や雑誌に載っている写真や絵のコピーを切り取り、組み合わせを考えながら貼り合わせて不思議な空間を創り上げてみませんか。
……フォトコラージュって、学校でやったことありますか? 写真や切り抜きなどの画像・絵柄を組み合わせて、自分の感覚で、あるテーマを表現する、ひとつの表現手法です。小学生にはもちろん、大人(保護者の皆さん)にもきっと楽しんでもらえる講座になることと思います。ふるってご参加を!(実行委員会・広報係)

もっと詳しいご紹介が、開催日の11月15日までにできるかもしれません。まずは気軽に「参加申し込み」をお待ちします!

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